まねきのこ

猫白血病の 「のこ」 との毎日

永眠。 

2017/10/16
Mon. 20:16



平成29年10月12日  午後2時5分

のこ

静かに息を引き取りました

夫婦で看取れたこと

感謝します





昨日、無事に火葬を終え、今は自宅に居ます





このブログを通じ、のこの事を知って頂いた皆様に

心より感謝申し上げます。





取り急ぎご連絡まで。








のこ遺影

妻が選んだ遺影





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看取る。 

2017/10/08
Sun. 18:59

のこ、そろそろ準備を始めているみたいです。

自然にという考え方が良いのかどうかは未だにわかりませんが、

結論から言うと、もう出来ることが無くなってしまった。

ネットのおかげで色々な方の育て方や考え方、対処法や薬やフードの情報など

たくさんの情報を得られたことに感謝します。

また、お世話になった獣医の方にも感謝です。

獣医さんにも色々な考え方、やり方がありますし、病院嫌いなのこですが、

1度も病院のお世話にならなかったとしたら、今生きてはいないでしょう。



我が家にとって、猫とともに生活したのは2回。

最初の子は、息子が小学5年生くらいの時に、家に勝手に入ってくる

野良猫を息子がどうしても飼いたいというのがきっかけで、飼うことになりました。

いくつだったのかわかりませんが、外に出たり家で過ごしたり、人間も猫もお互いに

適当な生活を1年ほど過ごしたある日、外に出かけたまま帰ってきませんでした。

また猫を飼いたいという息子に対し、猫とのご縁があったら

また飼おうなと。猫はお金で買うものじゃないよと。



その3年後くらいでしょうか。

のこが我が家にやってきました。

こんなにかわいい子が、なにかのご縁でやってきてくれたのだと思うと、

未だに不思議で不思議で。

猫白血病、ましてや母子感染。

3歳までにほぼ亡くなってしまう確率。

こちらの心配などはつゆ知らず、

そんな事、あたしには関係無いよと言わんばかりに

ぶっとく生きてきました。



思いを語れば尽きませんが、

今、私たち家族に出来ることは、看取る覚悟を決めること。

我が家は今まで動物を看取った経験がありません。

看取る覚悟とは何ぞやと自問自答し、妻と話し合い、

一方的ではありますが(笑)、昨晩はのことも話しました。



猫というより、のこ。

私も妻も息子も共通して思う事なんですが、

のこ、そういう子なんです。

かけがえのない家族ですから、しっかり看取りたい。

具体的な看取り方なんかはわからないけど、

のことの絆があるから大丈夫だと。



のこのことだから、奇跡の大復活するんじゃないかとの

勝手な思いもありますが、私たちの事は気にせず、

心配せず、自分の好きなようにしてほしい。

もしその時が来たなら、安心してゆっくり休みなさい。












先週末。体はだいぶ辛そうだったが、まだ自分で外を見る事が出来た。

ご飯はすでにほぼ食べない。





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昨日。ストーブを焚いてやると自分で移動して寝る。暖かくて心地良さそう。

寒いところを探してそこで過ごすという行動が1週間ほどあったが、

今は暖かいところのほうが心地よいみたいだ。






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今朝。水を飲んだまま寝る。こたつを茶の間に移動して寝床を作るも、もう入らなくなった。

他にも低いところに水を用意しているのだが、頑なにテーブルの上の定位置で水を飲む。

テーブルに上るのも辛いだろうに。食べれなくても自力で水を飲む。

そこは曲げないのが、のこらしい。







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今。茶の間で寝ている。

ここ一週間で、ほぼ動けなくなったし、もう食べれない。

ずっと茶の間で過ごしている。

のこ、ゆっくり休んで。









コメント頂いた皆様、ありがとうございます。

大変申し訳ございませんが、コメントの返信、お休みさせて頂きたく、

ご理解とご了承のほど、よろしくお願いいたします。

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下降。 

2017/09/24
Sun. 17:42












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ここ最近、元気無いです。

納戸の窓際やタンスの上など、

大好きだった場所にも上らなくなり、

茶の間のテーブルの下で過ごすことが多くなってきました。

足元はふらつくことが多く、

ご飯もあまり食べなくなってきました。

それでも、魚を焼いてあげるとバクバク食べるので、

程よく好きな魚を食べさせるようにしています。

私も妻も、想像以上に体調が悪くなっていく様子が目に見え、

動揺というか何というか・・・

どうしたら良いかわからないというのが正直なところですが、

強い気持ちをもって、見守らなければいけないなと。

私たちに出来ることを日々考え、実践し、

一日一日を大切に過ごしたいなと思います。







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猫白血病 発症。 

2017/08/14
Mon. 11:29





8月11日

手術のため妻が病院に連れて行った。

お腹のできものを見てもらった結果、見た目での

判断が非常に難しく、乳腺腫瘍か否かは五分五分とのこと。

やはり、できものを取って病理検査することに。

とりあえずは手術にあたっての血液検査をしたのだが、

その結果が悪かった。

どうやら白血病を発症している状態らしく、

負担を考えると手術は止めておいたほうが良いとなった。

ということで、結局できものが何かは解らず、血液検査をして

帰ってきただけとなった。

帰宅したのこは、足元はフラフラしていてぐったりしている。

食欲はあるみたいだが、ご飯を食べようとするものの、結局食べれない。

血液検査をしただけにしては、あきらかに様子がおかしい。

妻が領収書を見てみたら、「鎮静」との項目が記載されていた。

こちらになんの説明も無いまま鎮静剤を打たれたのだろう。

のこに申し訳ない気持ちで一杯になった。

翌日には薬も抜けたようで元気になったので、とりあえず一安心。



この度の事は、なんだか複雑な結果となっってしまったが、

正直なところ、手術しなくて良かったなと思った。

昨年の暮れから今年の春にかけて、体重が1㎏減ったこともあり、

体調の変化はあるのだろうと気づいていた。

食欲が無い時期もあったのだが、ここ最近は以前よりたくさん食べて、

水もたくさん飲むようになった。

私たち人間は、いつもどおりのご飯と水をあげて、いつもどおりの

生活をしているだけ。

のこはおそらく自分で体調管理しているのだなと思えた。


人間がやってあげられることはたくさんあるかもしれないが、

やはり、「自然」にという事が良いのではないかと思う。

白血病を発症し、なんだかわからないできものもあるし、

これからどういう風になっていくのかは全くわからないが、

我が家は出来るだけ「自然」に対処して行こうと決めた。

なんでかわからないが、今までのこを見てきてそう思うから。

いつも通りに生活することを大事にしたい。

あとはその時考えようと思う。


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乳腺腫瘍。 

2017/08/05
Sat. 19:39

8月2日

のこを抱っこしたとき、お腹にしこりというか
できものみたいなものを発見。
大きさは1センチ弱。
おおよそ乳首のラインに沿った位置。
乳がんだ。と思った。
ついにこの日が来てしまったか。という感じ。


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左手小指あたりにしこり。


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拡大。






8月3日

とりあえず近所の病院へ行き、スマホの画像を見てもらう。
「乳腺腫瘍ですね。すぐに手術したほうが良い。」との事。
手術可能日を確認し、とりあえず検討するといって帰宅。
一晩中、妻と悩む。





8月4日

終日悩む。
結果、手術可能日の来週火曜日に妻が仕事の休みを取って、
近所の病院にて手術してもらおうと決めた。





8月5日

朝一で近所の病院に予約しに行くも、
その日はもう満杯になってしまったので無理だと断られる。
月曜日だったらゆっくり手術できるのでどうかと打診されたが、
月曜日は私も妻も仕事を休めないので無理だし、妻はすでに
火曜日に休みを取ってしまったと伝えると、それじゃ無理くり
火曜日にやりましょうとの返答。
こんな大事な手術をやっつけ仕事みたいに考えるのか?と腹が立つ。
手術についてなんの説明もなく、こちらの質問に対しての返答があいまい。
不満や不信感が募る。


午後

思い切って隣町の病院へ相談に行ってみた。
スマホの画像を見てもらったら、もしかすると乳腺腫瘍ではないかもしれないが、
場所からすると乳腺腫瘍の可能性も高く、診察しないと判断できないとの事。
実際のところどうであれ、少しだけ希望が持てた。
これまでいわゆるセカンドオピニオン的なことを色々な考えから避けてきたが、
結果からすると行ってみて良かった。
手術についての説明はすごく丁寧で、こちらの質問に対しての返答は、
質問以上のことを、こちらの気持ちを考慮したうえで的確に回答してくれた。
ここなら大丈夫だという気持ちと、ありがたい気持ちでいっぱいになった。
土日祝も営業してくれているってことも、共働きの私達夫婦にとっては、とても
ありがたいことだ。
11日に手術の予約をしてきた。
あとは悪い腫瘍でないことを祈りつつ、もし悪い腫瘍であっても手術が成功し、
術後はいつもの元気でお茶目なのこであってほしい。





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本日ののこ。





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コンデジのストラップで遊ぶ(笑)





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日向ぼっこ。





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今現在。私の横でてっくりがえって寝てます(笑)

お前は本当にがんなのか(笑)





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